個人資産形成を目指して~投資の第一歩はここから

あなたは今、投資を行っていますか?

答えが「いいえ」の方も
このブログをご覧いただいているということは
投資に興味があるのではないでしょうか。

投資未経験の方がどういう手順で
投資を始めていったらよいのかについて解説していきます。

では、動画の復習をしていきましょう。

投資は全ての人に必要?

投資は全ての人に必要でしょうか?
私は全ての人に必要だと考えています。

絶対に必要なお金

資本主義社会で生きていくには
お金が絶対に必要になります。

誰しもが必要としていて、
多くの人が今よりも多く欲しいと思っています。

ただ、お金に対するイメージとしては、
以下のようなものが多いのが現状です。

お金のよくあるイメージ
「仕事さえ真面目にやっていれば大丈夫」
「お金のことばかりなのは汚い」
「清貧は良いことだ」

このように考えていて、いざというときに大丈夫でしょうか?

お金があれば人生における全ての問題が解決する訳ではありませんが、
お金さえあれば解決できる問題も多くあります。
そもそも問題にもならない場合もあります。

このように重要なお金に対して
まずはしっかりと向き合うことが必要です。

投資では、まず守ること

お金は自分で守らなければ守ってくれる人はいません。
真剣に取り組んでくれるとしたら
親かお金を払って雇ったファイナンシャルプランナーぐらいでしょう。

いくら稼いだとしても、例え宝くじに当たったとしても
守ることができなければ自己破産することもあります。

身の丈にあっていないお金を手にすると不幸になってしまうこともあります。
「宝くじが当たった人の末路は」というような話しで
宝くじが当たってしまったがゆえに家庭崩壊してしまったなど
不幸になってしまう人は後を絶ちません。

投資の第一歩は「稼ぐこと」よりも
まず「守る方法を身に付ける」ことです。

投資の第一歩はここから

これから投資を始めるという方は、
ここからやってみましょう。

最初に始めるのは2つ

最初に始めるとよいのは、

お金の勉強貯金です!

お金の勉強は本を読むことから入るのがおススメです。

貯金は習慣化できるように取り組んでいきましょう。

投資初心者向けおススメ本の紹介

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

1冊目は、山崎元さんの
「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」です。

山崎さんは、

山崎 元(やまざき はじめ、1958年5月8日 – )は経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、国家公務員共済組合連合会資産運用委員会委員、株式会社マイベンチマーク代表。

専門分野は、ファンドマネジメント及びコンサルティングなどの資産運用及び経済全般の分析。

という方です。

著書は分かりやすいものが多いのですが、
その中でも特におススメなのがこの本です。

会話形式で書かれていて、聞き役が投資初心者の方ですので
初心者の方に分かりやすい内容になっています。

具体的にどのような行動を取ったらいいのかも分かりやすいですね。

イヌが教えるお金持ちになるための知恵

2冊目はドイツでベストセラーになったという
「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」です。

著者のボード・シェーファーさんは、
ドイツ出身で10代でアメリカに渡ったという方です。

主人公は11歳の女の子ですが、
ケガを負った犬を助けて飼い始めたその犬から
お金について学んでいくというストーリーです。

11歳の女の子が実践していく内容なので
非常に分かりやすく
お子さんへのお金の教育にも使える内容になっています。

私の財産告白

3冊目は「私の財産告白」です。

著者は本多 静六さんという戦前に東大教授を勤めた方です。
生まれま貧しい農家でしたが、苦学して東大教授にまで勤めて
投資で巨万の富を築いた方です。

どのようにしてその富を築くようになったのか、
その実践内容や投資哲学について学ぶことができる本です。

お金の勉強で大切なのは

常に学び続けることが大切です。

最初は本から勉強するのがおススメです。
それは、きちんとまとめられているため効率が良いことと、
基本的な考え方や金融用語などを覚えるためです。

成長にしたがって得られる情報も価値の高いものになっていき、
新鮮な情報、限定情報を得られるようにもなります。

貯金を習慣化しよう

毎月のやりくりが赤字だと、投資をしてもお金は増えていきません。

また、投資を始める際にまとまった額の軍資金が必要となります。

ですので、勉強を始めてどのような商品に投資するべきかを調べつつ
貯金をしていき軍資金を貯めていくのがよいでしょう。

投資の実践

投資を始めるにあたって、
何からやっていくのか順を追って説明していきます。

証券会社に口座開設

最初に証券会社に口座開設しましょう。

SBI証券、楽天証券などのネット証券会社がおススメです。
おススメする理由としては、

      売買手数料が安い
      サイト上で商品・銘柄の比較検討を行いやすい
      情報収集や注文などもネット上で完結し、手軽で便利

というメリットがあるためです。

良さそうな証券会社が複数あって
どれにしようか迷うようでしたら
複数作ってしまいましょう。

実際に使ってみて
使い勝手のよいところをメインとするとよいでしょう。

最初の購入におススメな商品

株式インデックスタイプの投資信託がおススメです。

株式インデックスタイプの投資信託の中でも、
手数料が安いもの(ノーロード)で
ファンドの資産規模、流動性が十分なものから選ぶとよいでしょう。

また、毎月分配型の投資信託は避けましょう。

特に確定拠出年金での運用がおススメです。

確定拠出年金とは

確定拠出年金については、解説している記事がありますので、
ぜひこちらをご覧ください。

個人型確定拠出年金のメリットって知ってる?やらなきゃ損!

2018年6月27日

確定拠出年金とは、個人で運用する年金制度のことで
原則60歳までは引き出せませんが、
掛け金の全額が所得控除の対象となるなど
非常にメリットの大きな制度です。

60歳まで引き出せないのが嫌な人はNISAを使用するのもよいでしょう。

NISAも確定拠出年金と同じように
運用資金について非課税です。

ただ、1人1口座までで上限金額が決まっていますので、
長期保有向けで株式インデックスタイプの
投資信託を保持しておくのに向いています。

頻繁に買ったり売ったりするのには向いていません。

まとめ

投資の第一歩は、お金と向き合うことです。

常にお金の勉強をし続けることが大切です。
勉強しながら貯金を習慣化できるように取り組んでいきましょう。

最初に買うなら株式インデックスタイプの投資信託がおススメです。
確定拠出年金を始めていない方はぜひ検討しましょう。